トレーダーとして超富裕層目指すうえでの重要なポテンシャル
ほんと成功するまで奴隷だったね
何か召使いが家においてやってる感すごかったわ
すっげぇストレスマッハだった
成功者になるにあたって
それまでは本当に八方ふさがりだったからね
家族からは疎まれて
「何も出来ないヘタレの人間」「親死んだらどうするの」「親死んでも引き取らないから」
みたいな人間だった 完全な世間体人間だったから
それが一般人なんだろうけど
俺はそういう中で幸せ掴む「しかない人生」程「空しいものは無い」って思ってたから
何とも思わなかった 思ってたけど根底では「何とも思っちゃいない」
本当に俺は家族と完全に縁切りたかったから
だって全てが普通と一般人の典型な人間だったから
そこが堪らなく嫌で嫌で仕方が無かった
だから平気で俺は親と縁切ってる事を肯定出来るし
よくある後悔みたいなものがまるで無い
親とか家族とか親戚自体とか友達何もかもが自分の事を完全に間違った解釈で見てるようで
全く自分の思ってる自分と違かった 価値観とか性格とか考えとか全く違うくてびびった
俺の思ってる俺
と
そいつら全体が思ってる俺
はかけ離れていた
だから何だろ
自分が本当にやりたかった事を偶然見た上記の人がいると変な驚きを見せるし、突拍子だなといった反応をする
うん、だから金持ちになってから成功者なってからはずっと自分のやりたいように生きてる
だからめちゃくちゃ前向きで積極的で自分に素直だからこそ
労働者の人達とは絶対に仲良くなれない自信だけはある
だって自分の言ってる事全て労働者にとっては怒りに匹敵するような言い分ばかりだろうから
だから自分はその労働者にクズって思われても構わないんだ
だってそういうのをクズって言ってる人達は皆労働者のまま生きる羽目の人達だから だからどうでもいいんだよ
どうでもいいとか興味無いとかの意志ってさ
人によっては凄く自分へのコンプレックスとかで言ってる場合もあるんだけど
自分は、否定する人たちが凄く群集心理に乗っ取ったマギでいう魔法使い老人の言ってた人間だと思ってるから
自分達では決してやらないけど、外野からはクズって言ってやるよ といった人達だと思えてるから
だからどうでもいいのね なのでコンプではそういう反応してないって事なの
結局そんな現状を打破出来ずに
ただメラメラした気持ちがちぐはぐにされて
最後には何者にもなれなかった自分を正当化するって羽目の人間性にはなりたくなかったんだ俺は
だからどうでもいいのよ そういう人達の意見が
だってそれを気にする事自体が労働者の考えでしょ
否定する人達である労働者の言い分を聞いて傷つくのが同じ労働者であって
成功者でありたいなら、やっぱり聞く耳って必要無いんだよ
だって普通を目指してないんだから だって一般人目指してないんだから