増やす方法無いから、教科書も何でもかんでも全て捨てろ そこからバイアスで全て語れ

増やす方法は無い
というか、言われてる情報なんて本当に下らない情報ばかり

教科書通りやって儲けられる訳ないから


あと、スプレッドについて色々言う奴いるけど
ストップロスが近い時の事を言ってる訳だから
単純にストップロスと利益無限ロジックしてた方がいいよ


ナンピンの考え見てたら分かるだろ
利益無限でとりあえずストップロスだけ入れてみたら分かる
最後には儲かってるから


トレンド視点は必要無い
どうせ、折れる
ストップロスだけ入れてろ 明らかな逆張り止めろ そんだけ


俺が儲けれるようになった理由
とっくの昔から儲けれる人間だった それをストップロス入れてなくて阻んでた それだけ
ストップロス入れたら1年で1000円が1億まで増えて
残り1年で100億稼いだだけ


仕事用として他口座で10万スタートで始めた資金は
1年で1億までいって1億からは単利運用


儲けるコツ
年齢考えて焦らない事
他人考えて焦らない事
家族考えて焦らない事
人生考えて焦らない事

これだけ
後はストップロス入れて儲けろ
自分からしたら
ストップロス入れて増やせないなら、絶対に向いてないから止めた方がいい


自分は30代になってやっと儲けれて
30代は人生オワコンって言われてるけど
自分は30代から金も女も遊びまくってる


顔にタトゥー入れて
豊胸手術して、フルメイクして
おっぱい入れた状態で女装レイヤーして
女装セックスして
何でもしてる


12年ストップロス入れるの拒んで12年負け続けて
12年後に後が無い事を察してストップロス入れるの受け入れて
たったの1年で1億儲けて、その後1年で100億築いた

 

 

よく否定したり
決めつけてきな事を言うと批判したり老害呼ばわりするけども
けどそれは紛れも無く正論な訳で

「君ら本当に勝つ気あるの?」で終わる
勝つ気あるんだったら、そういうのは批判したり老害呼ばわりしないんだよね
しても、それは議論みたいにはやらない

 

ルーレットでカラムの戦略とかを検索すると
やたらとベッディングシステムの戦略ばっか検索に引っ掛かる

あのさー、カラムにベッディングシステム付けたら無意味だろうが!
赤黒のマーチンorパーレーかっつうの!
そこに優位性の一欠片すら無いって気付けよ…

短期戦略の殆どがそういう戦略ばっか
やたらとマーチンかパーレー使いたがる 馬鹿じゃねぇの

 

駆け引きは
増資は
長期戦略だって分かれよ それしかねぇんだよ

 


必勝法=クソ手法って最初から分かってるんで
そんなの使わないでひたすら増資トレードを行うだけ 全部これだけ
ほんと気味が悪い

 


あと10億もいけば、ほとんどが雑魚ばかりになるから
人に嫉妬もクソも何も無くなります
100億いったら、それこそセレブ俳優にすら嫉妬抱かなくなるレベル

そういう世界が欲しいなら
ひたすら増資トレードだけに絞れ
どんだけ、けちょんけちょんにされようともやり続けろ ってだけ
それで増やせるロジック作れれば、それを続けるだけ

 


増資のメタファーを根底理解するだけ
そしてその商品でどうすれば増資と成り得るのかを考えて
そのシンプルな増資ロジックを続けるだけ
本当に本当にこれだけでしかない

 

ほんと必勝法だとか
勝つ方法とか考えた奴マジでくたばれって思う

増資メタファーを根底理解するだけで良かった
ただの回り道
ただ、そのおかげで二度とそういう過ちしないって事だけは実行にうつせるようになった

 

何故ナンピンは悪いのか?
損切りしないから

ナンピンを設ける場合
方向転換のベクトルが変わった時を方針に入れ込まなければならない


損切りするべき時に損切り出来ないなら負けるだけ
ナンピンが助かる相場は圧倒的に多い

ナンピンしてたら、罠にはまる相場がある
急行的な相場 これはストップロスでナンピンみたいにしてたら同じようにはまる
それだけで損回数が増えまくる


だからナンピンってストップロスで何回もトレードするなら
ナンピンと同じなんで、ストップロス入れる価値無い


ナンピン
何回もトレード
これどっちも一緒

ピラしまくるのと一緒
順張りしまくるのと一緒


時間待ち+予約トレード+1ショット的なストップロストレード
これしか持ってはならない

バイアス認識へ向けたトレード

バイアス認識へ向けたトレード
だからストップロスの負けた回数は考えない

絶対にリミット入れる
絶対に仕掛け入れる

積極的利益のパターンでは入り続ける
リミットも入れない


途中利益と成功利益
バイアス認識での相場


損益が大きいという事は
利益もでかくなるという事


「相場は動いているだけ
トレンドもレンジも存在しない

逆張り順張りは相場の動きに対してトレードしているだけ」
これを徹底意識させる

 

バイアス認識 と 相場が常に動いて常に間違っているという事を理解させる


良かったトレード本
ぷーって奴のが一番良かった あれは多分稼いでる
バイアス認識に通じるトレードだから


真横 と 斜め
これのパターン
真横+上下
真横+斜め
斜め+斜め

これらの動きがバイアス認識で動いている
だからストップロスの回数は全く重要では無い


ナンピンしていってたら儲けられないのは分る

順張りも逆張りもするのは無理がありすぎる

ナンピンがやりやすい相場
トレンドでやりやすい相場

その逆転していく相場に対応させる必要がある
基本的に相場は勢い

そのパターンを熟知しておかなければまず
反転トレードは出来ない


ナンピンしている状態でストップ入れているのが耐えられない
損が固定されている状態でトレード出来ない
安全性が見受けられないから

相場適応が全て可能なトレードでなければストップロスは圧倒的に危険
そういう取引は単体通貨でしかトレード対応出来かねない 絶対に判断が鈍るから
バイアスにかかって損方向へのトレードをしがちになる

 

相場の動きにトレードしているなら
3時間待機での時間観測でトレードした方が利益出る

相場の動きを逐一見てストップ入れてたら
齟齬が絶対に発生していく

だから3時間待機で相場観測通りにやればいいだけ
その為の相場観を養ったと思えばいいだけ


トレンドは仕掛け順張り
3時間待機で予約と通常エントリー

3時間待機 タイミング方面
12時間待機で全エントリー方面

 


スプレッドが広まるんだったら
絶対に両建てで入った方がいい

スプレッド広がったせいでストップロスで大損する
スプレッド広がったせいで、両建て入る事になる
しかし、スプレッドが元に戻れば、損が無い

ストップロスを両建て代わりにするのは安全運用でしかない


ナンピンはどうしても、買われすぎ売られすぎの観点へと追いやる形になってしまう
結局は1ショットで相場と付き合うしか生き残る術は無い


損切り入れない事は全く大損とは相いれない理由
途転1ショットでやっているトレーダーは最後に大きな利益を出すから

 

何故、
スキャルピング逆張りナンピンは負けるのか?

毎日儲けれて
トレンドで負ける

逆張りナンピンというか、逆張り自体が方向と真逆の方向へトレードする訳だから
相場がトレンド一色になった瞬間まず「負ける」


スキャルピング
結局、頭から尻尾を取ったり色々していて
順張り逆張りやっていようとも、最後にはスキャルピング以上の値幅が動いて負けが込む

 

トレード概念として、
損を最小限に設定した状態(高値安値)で
相場が左右される利益
トレンド相場左右の利益無限
どちらかに設定する事

 

まず逆張りナンピンを使った理由が
安全だから と考えたはずなのに

どんどん逆行してそのままロスカットは 意味性が全く無い

また、これは順張りナンピンも同じで
結局の所、正方向ナンピンする以外には生き残る術は無い


いつかはトレンドに傾くが
それまでにトレンドを騙す相場が出てくる
正方向というトレンド・レンジ相場から騙されない為に持つ概念が必要

 


ストップロストレードで儲けられなかったら
FXで金持ち諦める

稼げるもの探す
ストップロスは5% 20回も負ける事はまず無いから

ローリスクハイリターン+時間待機+熟考システム

増資のロジック
ローリスクハイリターン+時間待機+熟考システム
熟考システムとか言う程のものじゃない 単なる切り替え
切り替えだけど、往復にならない為に時間待機 それだけを言っている


ルーレットではストリート順張りが該当するが
64回負けを考えると、ストリートを順張り逆張り適当に入れてる方が利益出やすい

ダズンカラム+熟考システム+時間待機がルーレットの増資ロジック


熟考システムを馬鹿にする奴らいるけど
一番重要なロジック
まずトレード手法で優位性は何も存在しない
全部深追いしたら終わるだけ 深追いしないのは全部熟考システム
深追いしないで熟考システムじゃないのは往復損する時が来るというだけ


熟考システムだけは切り捨ててはならない
熟考システムだけがロジックの役割を果たしている
増資ロジックは
ローリスクミドルリターンハイリターン+熟考システム+時間待機
これを絶対項目で持たなければならない

時間待機=トレード条件が変わるという前提の考えなので
ビデオルーレットはこれに該当しない ライブルーレットはこれに該当する
時間待機が通用するものでなければ無意味であり
倍率変わる時点で無意味

 

リスクはローリスク取れ
ちゃんと増資の基本構造で増資しろ
他人振り向くな


時間待機+熟考システムだけあれば
リターンが返ってくる
増資の基本構造に
リスクリターンがあるけど
増資の構造は
時間待機+熟考システムがベース


ドローダウンってあってはならない
熟考システムが成り立ってないからそうなる

 

限られたルールの中で熟考システムを扱う
ルーレットだと1:1で赤黒だけを考え過ぎ
赤黒だけじゃなくて奇数偶数と高低があるから万遍なく使うべき
赤黒だけだと、凸凹の言い当てクイズだから難易度高い

1:1を逆マーチンゲール駆使でリスク軽減
赤黒、奇数偶数、高低 どの取引でも1:1の50%だから

負けたら増量という考えは無価値
1.5倍も一番リスク低いダランベールもリターン多かろうとも最後は負ける
負けないで何とか耐えてるだけ 最後はその終了パターンが連続発生するだけ
その終了パターンが連続発生するパターンが発生していないからそう思えるだけ


リスクは変えてはならない
逆マーチンゲールは負けても、変わらないリスクだけ取ってるから意味がある

 

変わらないリスク+時間待機+熟考システム
熟考システムがベースになるのと
時間待機が熟考システムの役割に追加しやすいのと
変わらないリスクが最大限のリスク軽減になるのと
それがあって増資になる

増資の基本構造に乗っ取れ それでやれ 終わり

 

逆マーチンゲールをやる意味
増資構造で考えると1:1とかで有効
それ以外は無意味というか、増資構造的に熟考システム優先+時間待機優先でやり逆マーチンゲールは皆無
増資の基本構造の考え忘れない事が条件

後は、増資思考になればいい
何も感じるな何も思うな

 

ローリスクだけで増資やってろ
不老不死になる条件の人工臓器も人工脳も精神アップロードの研究成果的に可能だから
幾らでも若くなれる 増資だけを本当に本当に大切にしろ それ以外は要らない

本当に増資という熟考システムに慣れろ 緊張感も何も無くなる程に慣れさせろ
向いてる向いてないはそこからうまれる

 

熟考システムは精神論ではない
精神論の概念が根性理論に変換されているから


熟考システムは熟考の目次化をしているだけ
熟考システムの目次からこのシステムに切り替えるという選択をするだけ
熟考システムはその為の目次

熟考システム が 増資のカラクリとルールを作る

絶対に人の利益見ない方がいいよ
絶対に自分のロジック信じ続けた方がいいよ
最後に必ず利益になる方法だけやった方がいいよ

裁量は最後に地に落ちる
裁量の入る余地無い
ナンピンしたら負ける
ナンピンしないならストップ入れない理由が見当たらない

裁量が必ず順張りにしか通用しないの目に見えてる


裁量するとしたら
順張りの形は変わる
順張りしていく気持ちは変わらない
損切りしたら、諦める 途転はしない

これを厳守 終わり

 


他人のは
儲けてる奴の情報しか見せない
儲けてる参加者の情報しか見せない
儲けてるものしか見せない
出金した情報しか見せない

終わり
だから見るんじゃねーぞ人の利益もクソも

 

ルーレットは実質マーチンゲールしか儲からないし
赤黒しか儲からないし
ダズンカラムしか儲からない
ペイアウト2倍まででしか儲からない
後は全部無価値

赤黒マーチンゲールでしか儲からないし
マーチンゲールなんてしてたらいつになっても儲からないし
ダズンカラムと赤黒の均等張りだけしかルーレットには向いてない

 


裁量なんて必要無い
裁量が必要なのはチャンスが来た相場なだけで
チャンスに裁量なんて必要が無くてただエントリーすればいいだけで

裁量が入る余地なんて無い
チャンス相場以外はナンピンだけで儲けられる
チャンス来た時にナンピン損切りしてみたら、利益がしょぼいのが分かる
チャンスだけ相場張ってるだけに特化した方がいい

 

相場はトレンドだけ狙うべきだし
トレンドは順張りでも逆張りでも無いし両方両立する
それは相場見てれば分かる
だからトレンドだけ狙ってろ そんだけ
そこに順張り逆張り設けていいから
トレンドが変わったと思ったら、さっさと順張りでもして入ってろ で終わり

 


ナンピンしてたのが利益になったので利確
しかし戻らないからトレンドだと思って同じ方向で再トレード+ストップロス+放置 これだけ
往復損するような相場に出くわしたら
必ずストップロス+放置を貫いた方がいい じゃないと終わる 時間の無駄 終わり

 


他人の利益はクソ食らえ
これを1万回唱えてろ
そのくらい無駄な要素

トレーダーは放置トレードが基本
トレード自体が、熟考システムで成り立ってるから当たり前

他人の利益を考える奴が如何にクソなのか理由述べると
若い時に~みたいな考えが目白押しだから、あれほどクソな理由は無い
そんなの最初から考えるな そういうの最初から切り捨てろ 人生の無駄遣い 失せろ 終わり

 


自分のトレードにだけ大ごとになった方がいいよ
誰の目も考えるな見るな 直ぐにその場から全力で疾走しろ 時間の無駄なんだよそれ自体
最後には必ず熟考システムに行き当たるのが目に見えてる
最後は熟考システムを重視するようになる それだけが全てだから

ルーレットで儲けられるのも熟考システム 終わり

ルーレットで考える FXというもの

ルーレットでは結局
マーチンで勝つか逆マーチンで勝つかの2択しかない
何故かと言えば、勝率に宛がわれない方法だから


そのルール上での収束から外れた取引では相反する動きが発生する
マーチンゲールは損切り場所を設置しなければ破綻して
逆マーチンゲールは最後の最後で利益を出す

マーチンゲールで考えれるのはいつも3連敗以上ノルマで損切にしていると
右肩下がりだという事だ

同様に逆マーチンゲールだと7連勝以上でなければ話にならないという事になる


マーチンゲールは常を狙って利益を出す
逆マーチンゲールは稀を狙って利益を出す
全てが相反するルールの上で成り立っているからだ

 


勝率50%よりも下の中で
ミドルリターンを狙うのは回数がそれだけ多くなる
500ラウンドの内、ノルマ回数が極端に多いと
まずマイナスへと傾くのは至極当然

皆がやらないからこそ、逆マーチンゲールだけが通用するような事になっている

 

ルーレット順張り
前の数字を順張り
前の数字を順張り連続10連続
前の数字を順張り連続3数字まで それ以下は切り捨てていく

3ライン 11倍
同じ数字を3回順張り
6ライン 5倍
1~6 7~12 13~18 19~24 25~30 31~36
同じ数字を2回順張り

連続順張り=リターンの低下
2間飛びには順張り性は無い

 

試行回数と勝率が合致する場合
単体低勝率より逆マーチンを使う方が確率の収束で考えれば有利
試行回数が増えると負けるのは、勝率に忠実だから
しかし、回数分が逆マーチンによって抑えられている為
試行回数と勝率の関係性を無くすことが出来る

 

FX的に考えると
それで儲かるはずだが
実際ストリート順張りは成功する相場が多いものの
64回ほど失敗が続く相場も出現するので論外になる

ベッティングシステムも論外で
ペイアウト3倍以上も論外

相場的な考えだと11倍を順張りするだけで儲かるが
実際はルーレットが相場なので11倍を順張りすると
12択の中から1択だけを連続的に賭けているだけになる
これは1箇所連続賭けしているのと変わらない

実際のルーレットはランダムでは無いものの
特性的にランダム生成になる
そんな時に、順張りが当たるのも連続賭けが当たるのも運にしかならないので
結果、その運が続く事は無い


そしてその順張りロジックではルーレットには向かない
逆マーチンゲールくらいしか向かない
逆マーチンゲールも向いてないが、順張りロジックでは一番マシな部類だから言ってるだけ


実際500ラウンドの内に7連勝8連勝の相場が出現する事も運作用だから
ルーレットの場合、運作用ロジックなら逆マーチンゲールの7連勝以上が一番適切ではあるものの
運作用ロジックは運作用でしかないので
ライブルーレットで自動ツール運用するくらいしか取り柄は無い

ルーレットと同じようにランダム生成で判定していくしかない
それもまた運ではあるものの、順張りするよりはまだマシという部類
人の作用では実際、勝ちに行ける事は有り得ない
ルーレットはランダム生成だから

バカラは%判定で賭けられるけど
あれに実際賭けても無意味な訳で
人の作用はバカラの%賭けと同じ
人の判断というものが、如何に優れていない事かを熟知しなければならない

 

ハウスエッジを越えられない というルーレットのアルゴリズムを考えた場合
マーチンゲール 使えない
逆マーチンゲール 理論上、勝てる 何故か自動ツール化されてなくて謎
ベッティングシステム 没

選択する数字は「ランダム生成で数字選択」を採用する
システム化し出したら負ける


ライブルーレットでのみ使用
赤黒は1:1なので逆マーチンゲールのみ起用
ハウスエッジを考えた場合、1数字当てにした場合
37回の内に1回当てる事となる

ハウスエッジで考えると37回を1セットでやり通すのはリスク
時間をかけて1セットを終える
これがハウスエッジが外れる唯一の方法

ライブルーレットだからこそ出来る事
そこにベッティングシステムのような同じ数字選択のようなシステムが無い事が条件
だからこそランダム数字選択を取っている


ハウスエッジから外れるには
ライブルーレットという同じスピンと数字生成によるスピン数経過
ランダム数字というランダム性
運作用ロジック+リターンに対してローリスクのみの賭け+スピン数経過によるエッジ回避

ランダム数字に強弱なんて無いので
とりあえずランダム数字生成ツールどれでもいいから使え


赤黒が何で交互じゃなくて連続になるのか
ランダム数字生成で考えれば1~36と0を加えたランダム数字生成で
赤黒が交互になる要素なんて皆無だから

赤黒を1と2という数字的感覚で考える事こそが間違い


結果は、運作用だから
運作用な結果しか出ない
順張りも逆張りも運作用も一緒だから

 

ストリート順張りを12回連続で入らないと勝率が安定しない
6回連続だと勝率はそれだけ下がる

ローリスクを取ったつもりが逆にハイリスクになっていく


逆マーチンゲールが当たる理屈
赤黒も1~18、19~36も50%だから
逆マーチンゲールの場合
リスクに対してヘッジを入れられる
12回やって13回目に4連勝したらプラスになるからプラス収支する事が出来る

これも理論上の話
ランダム数字 に ランダム数字 を選択しているから
実際、逆張りと同じ
やっぱり順張りで儲けられるものでなければ無意味

ローリスクとの組み合わせ

結局は均等張りでいつでも相場張るのをベースにする場合
ローリスクハイリターン以上のロジックをベースにしておかなければならない事になる
増資ロジックの基本構造
ルーレットでも同様の構造

 

何故ミドルリターンを望むのは駄目なのか
ミドルリターンを望むと損回数に対して相殺出来なくなるから
それに加えてミドルリターンの場合、利益を自分で設定するから

利益を自分で設定するものになってしまうと、

 

相場はどんな形もする
それ全て織り込み済みなのが相場 なのだとしたら
時間待機と予約トレード以外は増やせる見込みが無いという事になる

 

数字という確率の話で例えると
順張りと逆張りの話を考える
数字当てを考えるとランダムである逆張り的な選択よりも同じ数字連続の順張りを選択する方が
遥かに効率的 それは連続的に同じ数字を選択しているのも同様

あらゆる順張り的なロジックでローリスクハイリターンを考えた場合、増やすための無裁量シナリオが出来上がる
だからこその順張り という考え
そういった順張り的なロジック構造を考える事が増資の算段になるというだけ これは永劫的に発生する無裁量

 


順張りは一目で過去相場で成果が分かる
逆張りは過去相場では不可能であり、適当にやってるのと変わらない

裁量としても順張りの方がより慎重にトレードに集中出来ている
逆張りの方が裁量っぽいけど、ぽいだけで直ぐにナンピン的な概念が出来上がってしまう

 

 

順張りと逆張りには決定的な違いがある
逆張りは過去相場で証明不可能
順張りは過去相場で証明可能

何故なら、順張りは順張りだから
チャートだけで証明が可能

しかし、逆張りは過去相場では形を成すが
現在相場でそのような形を成した場合にブレイク・騙しなどが発生して
証明不可能な分析となる

 

逆張りを捉える場合
フィボナッチ、エンベロープ、形などあるが
逆張りは大して利益が出ない所か、利確場所までいくような逆張り相場なのかも不明瞭だ

順張りの場合は一方通行のみだから簡単だという事だ

 

ここでルーレットを例えに出す
ライブルーレット以外だと順張りだろうと逆張りだろうと低勝率の高利益ロジックだろうと何だろうと勝てない
イカサマが可能だからだ

しかしライブルーレットの場合は親と子の状態が成立するのと
ライブルーレットという性質上、イカサマにはなれない
皆、同じ数字当てをして 皆、同じ数字が結果として出ているからこそだ


ライブルーレットの性質を考えると
逆張りは不利になっていき、低勝率の高利益ロジックが有利になっていく
そしてその利益が出てくるのは遅くて地味な作業だ


FXの順張りトレンドと同じ作業となる
また、損切りも躊躇なく行える
順張りが逆行したらすぐに損切り出来る
逆張りだと逆行して損切りしてたらキリが無い


一応、相場には相場の動きがあるが
それは「形を成している」「だけ」と知った方が良い
果たして、その相場の動き通りに逆張りをして行けるのはいるのか?という事だ


相場そのものと同じ動きにトレードしていたら
1、一時的な順張りでこれからは逆張りだと天井底で切り替えなければならない
2、トレンドの階段転換点を考えて利確とトレード開始


そして出てくる結果が
1、損切り
2、損切り
3、損切り
4、トレンド転換失敗
5、と思い込んだたら転換失敗
6、エントリーしては利確と損切り
7、損切り回数が多くなる場所が出現する

となる
「相場が急に形を変えるからこその
過去相場の形を成している」
これを覚えておかなければならない

 

順張りは順張りするだけ
パターン認識だけするだけ
分析も簡単 無駄にエントリーもしない

トレンド出たら利益 それだけ

 


29回勝ち

500回中29回勝ち
+319 と -500
合計収支は-181

これがライブルーレットで直ぐに分かる
順張りだから 逆張りだと分からない

これをFXで差し替えれば済む話

逆張りはどうやろうとも、証明し切れない
逆張りだと証明でも形でのみ
順張りだと証明のしようは幾らでもある

 

逆マーチン5連勝 +32
6回+192
500ラウンドだったから、逆マーチン賭けは-200近辺
合計収支は-十数くらいで済むが、いずれもマイナス収支

逆マーチン6連勝 +64
5回+320
合計収支がやっとプラスとなる

逆マーチン7連勝 +128
2回+256
合計収支がプラス

逆マーチン8連勝 +256
1回プラス256
合計収支がこちらもプラス


結果分かった事
逆マーチンゲール7連勝しとけ
何故、ここまでの超低勝率の超高利益で無ければ利益が出ないのか
ルーレットが勝率48%ルールだから
だから超高利益じゃなければ結果的に利益が出せないという事

相場で言えば大きなトレンドのみで順張りが成立するといってるようなもの


500回の内
逆マーチン7連勝が2回来ている


ストレート +36
8回+288
+288 -500
-112
余裕でマイナス収支
ストリートとあまり変わらない

 

順張りで増やせられないとこの先も増やせられない
逆張りは本当に一時トレードでしかない
順張りの形で結果出さなければ全て無意味

 

FXでそれを回避しているのが
時間待機+予約トレード

トレードというのはただの寄生虫であり、それ以上でもそれ以下でもない ただのクソみたいな職業

どちらにしろ取引の箇所はタイミング重視より
時間形式の方が容易

予約トレードの方がまだタイミングが掴みやすいから
相場に全て織り込み済みなら
そもそも相場の急変全てが織り込み済みな動きな訳だから

ここでパターンとかのタイミング重視だと
エントリーの度に損が発生する事になるから

だとしたら
時間形式と予約トレードしか
投資とは呼べない

 

損小に対して利益を大きくするには
時間が必要

 

自分はトレードマスターであり相場の寄生虫
相場の寄生虫でありナメクジだ


クソつまらないトレードしかしないから寄生虫なのと
クソみたいな時間のかかるトレードだからナメクジ

 

何で時間待機と予約トレードにするのか
ストップロスもナンピンも一緒だから
ストップロスで何度やても負けるのなら、合計収支が低くなるし
増えないのなら無意味だから
ナンピンは相場の動きを無駄にしない為にトレードに組み込むための戦略だったはずが
放置状態になるだけで、機会損な上に大損するから

ストップロスもナンピンも収支概念が一緒になる
言ってしまえば、どこかで欠陥・脆弱性があってはならない
その脆弱性をついた相場が来れば、利益出ないから無価値


ひたすら真剣に考えたトレードが収支悪くて ってなるなら無価値だから というだけ

 

ナンピン系は
最初から途転を決め込んだトレードに勝つ事が出来ない
相場に全て織り込まれているのなら
最初から時間待機+予約トレードに徹するべき


チャンス相場が
不定期な時間帯にしか掴めないのなら
その分、トレードに集中しなければならなくて
集中した所で、そういう相場が来るはずもなく損回数が膨らむだけ
ナンピンロジックならその分を賄えて利益に出来るけどトレンドで終わるし


時間待機+予約トレードくらいが一番両立的
逆張りナンピン→トレンドで負ける
順張りピラ→順張り1ショット初動でやった方が効率が良い


順張りピラは、トレンドが出てからピラ、トレンドが続くたびにピラ
成功してからトレンド転換になってきたら利確

それ以外は時間待機+予約トレード
途中利益に関しては時間待機と予約トレードで取っていって
後は順張りピラで総取りってだけ


順張りを最後まで利益保つには逆張り的な感覚を無くす事
相場の教科書・観測全てを無くす事

順張りを途中利確してしまうと、
それだけ機会損になる
順張りは成功しづらいから、相場の性質上トレンドの終焉まで待つのが永劫的に続く相場

 

相場の動きで高勝率は全くの無意味で
相場の性質上の高勝率は意味があるってだけ
相場の性質上で高勝率というのなら、正解

高勝率=数字上の○○%を言ってる訳ではない
高勝率=相場の性質上で成功する確率を言ってるだけ
ここに理解及ばないと無意味

 

相場は一度動いたら二度と戻らない くらいに考えてないと増資は出来ない
だから順張りトレンド終焉まで っていうのが一番儲けられるロジック
トレードタイミング自体は逆張りナンピンで構わないけど
逆張りナンピンのトレードエントリーしておいて、トレンド終焉まで引っ張る事が出来るのは早々存在しない
そういうのは、たまたま逆張りナンピンのエントリー場所自体がトレンドに引っ張られたというだけであり
基本構造としては順張りエントリーがメインという考えに至る

 

出来ると思ってる所申し訳無いが
それはたまたまの相場でのみ通用する
逆張りナンピンをベースにストップロスを使った場合、トレンドが進むだけの戻らない相場だと
逆張りナンピンベースだと損するだけになる 裁量を敷いたとしても同じ要領で損をする
ストップロス入れずに逆張りナンピンも同様にそれに対して挫かれる弾かれる

弱点を克服する事が出来ないから
脆弱性があるだけで、それらのロジックは無意味

 

たまたまとか裁量とかを信じずに
無裁量に忠実的なロジックで増やせるロジックにする事こそがベースラインとなる
そう考えればおのずと順張りもしくは時間待機ベースになっていく

時間待機だと逆張りも順張りも相場適応で行っていけるから
ダウ理論もチャンス相場も全部相場に織り込み済み だとすれば時間待機と予約トレードで済む


普段やる相場でトレードする場合は
順張りベースの角度サポレジ逆張り=順張りだけがベースになる
それ以外に有効性の欠片も存在しないから
どうせ最終的には釣られ損を被るのが目に見えているから

 

全ての相場分析は相場に織り込み済みだから時間待機と予約トレードに任せておいて
自分で判断は角度サポレジの順張りメイン
後は初動順張りピラ これだけ
それを徹底的に慣れていくだけ

だからこそ資金は
1万スタートか10万スタートにするべき