ローリスクハイリターン+時間待機+熟考システム

増資のロジック
ローリスクハイリターン+時間待機+熟考システム
熟考システムとか言う程のものじゃない 単なる切り替え
切り替えだけど、往復にならない為に時間待機 それだけを言っている


ルーレットではストリート順張りが該当するが
64回負けを考えると、ストリートを順張り逆張り適当に入れてる方が利益出やすい

ダズンカラム+熟考システム+時間待機がルーレットの増資ロジック


熟考システムを馬鹿にする奴らいるけど
一番重要なロジック
まずトレード手法で優位性は何も存在しない
全部深追いしたら終わるだけ 深追いしないのは全部熟考システム
深追いしないで熟考システムじゃないのは往復損する時が来るというだけ


熟考システムだけは切り捨ててはならない
熟考システムだけがロジックの役割を果たしている
増資ロジックは
ローリスクミドルリターンハイリターン+熟考システム+時間待機
これを絶対項目で持たなければならない

時間待機=トレード条件が変わるという前提の考えなので
ビデオルーレットはこれに該当しない ライブルーレットはこれに該当する
時間待機が通用するものでなければ無意味であり
倍率変わる時点で無意味

 

リスクはローリスク取れ
ちゃんと増資の基本構造で増資しろ
他人振り向くな


時間待機+熟考システムだけあれば
リターンが返ってくる
増資の基本構造に
リスクリターンがあるけど
増資の構造は
時間待機+熟考システムがベース


ドローダウンってあってはならない
熟考システムが成り立ってないからそうなる

 

限られたルールの中で熟考システムを扱う
ルーレットだと1:1で赤黒だけを考え過ぎ
赤黒だけじゃなくて奇数偶数と高低があるから万遍なく使うべき
赤黒だけだと、凸凹の言い当てクイズだから難易度高い

1:1を逆マーチンゲール駆使でリスク軽減
赤黒、奇数偶数、高低 どの取引でも1:1の50%だから

負けたら増量という考えは無価値
1.5倍も一番リスク低いダランベールもリターン多かろうとも最後は負ける
負けないで何とか耐えてるだけ 最後はその終了パターンが連続発生するだけ
その終了パターンが連続発生するパターンが発生していないからそう思えるだけ


リスクは変えてはならない
逆マーチンゲールは負けても、変わらないリスクだけ取ってるから意味がある

 

変わらないリスク+時間待機+熟考システム
熟考システムがベースになるのと
時間待機が熟考システムの役割に追加しやすいのと
変わらないリスクが最大限のリスク軽減になるのと
それがあって増資になる

増資の基本構造に乗っ取れ それでやれ 終わり

 

逆マーチンゲールをやる意味
増資構造で考えると1:1とかで有効
それ以外は無意味というか、増資構造的に熟考システム優先+時間待機優先でやり逆マーチンゲールは皆無
増資の基本構造の考え忘れない事が条件

後は、増資思考になればいい
何も感じるな何も思うな

 

ローリスクだけで増資やってろ
不老不死になる条件の人工臓器も人工脳も精神アップロードの研究成果的に可能だから
幾らでも若くなれる 増資だけを本当に本当に大切にしろ それ以外は要らない

本当に増資という熟考システムに慣れろ 緊張感も何も無くなる程に慣れさせろ
向いてる向いてないはそこからうまれる

 

熟考システムは精神論ではない
精神論の概念が根性理論に変換されているから


熟考システムは熟考の目次化をしているだけ
熟考システムの目次からこのシステムに切り替えるという選択をするだけ
熟考システムはその為の目次