相場で稼ぐ方法なんて100%無い だからこそのメンタル意識とバイアス認識だけが全てという話

相場で稼ぐ方法って無いと思う
再帰性理論でしかないんだから、損をするのも利益が出るのも相場が決める事
だからまあ一つ言えば含み損も含み益も考え的に何も変わりはしないんだよ


持ち越し期間 と 損:利の範囲 をよく考えてサイコロでもすればいい


自分には確かに夢があった
タレント・歌手 何でもかんでも
けどそれを実現するよりも金に執着してしまった
そして自分は年齢をいってしまった だから諦めに匹敵する程の限界を知ってしまった

だから自分は超富裕層にだけはなろうって決心したんだ
決心が強くて強くて仕方が無かった ただそれだけなんだ


自分は貴族のような女は嫌い
一代で超富裕層になった自分の気持ちをちゃんと理解してくれないと相応しくは無い
何故超富裕層になれたのか そんなのがただの一つのモノローグで言えてしまう
でもそのモノローグがどれだけの願いと気が込められているかって自分がすげー分かってるから

だから超富裕層として成功してからは
ほんとノンストップで女にケツ振ってもらってる

俺は狭く生きたくないんだ
なにもなにもかもに縛られたくない そう思って今こうして超富裕層となって生きている


その欲求への面持ちとそれまでの生き方の現状をどれだけ嘲笑われても負け組だと蔑まれてもどうだっていい
それが成功すれば、そんな気色の悪い奴らと縁を切れるからだ

願うのは何だ?金か?社会か?
何を願うんだお前は それが自分は金なんだよ

俺の人生はそれまで
金!金!金!金じゃボケが殺すぞ!
こんな調子だった それでも金持ちになる目的が正常に理由染みていた
でも絶対に他人からは受け入れられない そんなものだった

だから俺はそれを全く関与しなかった家族とは除籍と念書で縁を切った
超富裕層として別れるのが未来になるとしたらその頃には完全に縁を切る事出来そうだから
自分は家族は絶対に助けないからさっさと完全な縁を切る

俺がもし他人を助けるとしても、それは自分に魅力が無ければまず助けないよ
俺は人生も金も全てに絶望した 世界を知った その金という盤上の上でな


その盤上で自分は存在したいって心の底から思った
覚悟も気力もちげぇのさ 1億?そんなのに興味ねぇよ
1兆とかそういう超富裕層階級でしかねぇよ

そうじゃなきゃ無用者階級なんだからよ
遊びじゃねぇんだよ 超富裕層になるってのは


俺は金を遊びのように言うつもりはねぇ
そんなのただの成金だろ?俺は自慢する為に超富裕層!超富裕層!言ってる訳じゃねぇよ
無用者階級になるんだとしたら、やらなきゃいけねぇって思った自分への可哀想さ加減でやってきた事

 

リボーンもノストラードファミリーのボスも言っていたな
「この世で勝るものは何だと思う 情報だ」とね
今この現実世界で勝ってるものは何だと思う?それはずっと大金なんだよ


金は重要では無い 沢山の金が重要なのだ
本当にこれだけだ そしてそれを掴めない人生なんて俺は人生と呼びたくは無かったんだ

そう、枯れに枯れたよ 完全に親を恨んだ 完全に親を殺したかった
だから俺は成功してから名前も変えて顔にタトゥーも入れた もう一生会いたくなかったからだ
全ての決別を込めて俺は名前を変えて生きている 覚悟も気力もちげぇのさ

 

偽物だらけの無機質な世界
この世は偽物だらけ 中でも一般階級は偽物だらけだ
偽善だらけで、謙虚だらけ その癖サイコなんだ それって幸せなのかい?


無機質で作られた世界でやっぱり金は正常だよ
正常性を感じ取りたい自分には金しか無かった

悪いが俺はアロマンティックだ だから女はやっぱり金で買うぜ?
それを異常だとかおかしいだとか差別だとか言ってる奴らは俺は軽蔑するよ嫌悪するよ
それは立派な差別なんだよ アロマンティックへの差別が一般階級では存在している

それは一般階級たらしめる発想だという事に薄々気付いているのなら今すぐやめるべきだろう
即刻の猶予も無い 即効性の心得で俺は生きている