自分が超富裕層になりたかった理由を述べる

自分が金持ち超富裕層になりたいのは
マギでいうと人間らしい人間だったから
マギで言えば魔法使いの知識欲では無くて 人間の支配欲 誰よりも上に立ちたいという欲求で目指していた

後、単純にそれだけではない
ホモデウス書籍がもし本当に起こるとしたら
自分は「絶対に」超富裕層にならなければ「自分が可哀想」だと思ったからだ

それ以上に自分は「貧乏を嫌う」そして「普通を嫌悪する」
だからこそ超富裕層になるまでの欲求が「正常に起こっている」のである


生半可な気持ちじゃないんだ
それ以上にある地点へ自分は到達したいんだ

確かに美女をはべらかすってのは内容にはあるが
本筋の目的というのは無用者階級になる事を避ける為だ


もしも自分が結婚するとしてもそれは愛人であり配偶者というだけの存在
無用者階級になるのを避けられる術の一つくらいの効果を発揮する


自分だって平等を望んでいる
しかし平等というのはいつも見える範囲内と社会秩序の上に成り立っている
だからこそ自分は無用者階級になりたくないから「超富裕層に絶対になる」という「絶対を掲げた」訳だ
だからこそ自分が成功した という目的地へ辿り着いたのだと思っている