一番相場で重要な事

というか、相場で本当に稼ぎたかったら重要な事言うぞ

「稼げるロジック見つけるまでデモでやってろ」
ほんとこれ思う
というか
「ルール縛り出来なきゃ無意味」だから
ここを分かってない奴が多すぎる
「別にロジック一つだけじゃなくていい」からな
ストップロス入れてれば組み合わせれるだろ？

「ストップロスは損を小さく設定すれば、それだけ利益が見込める」からな
損の幅なんてどうでもいいんだよ

「長期で結果出せれるロジック」で尚且つ「誰でもルール守れる」前提で挑め
そうじゃないと儲からないから

儲かるロジックは
サポレジフォロー　と　サポレジブレイク　の組み合わせ
でも、これ言った所でどうにもならん

これを徹底厳守出来るロジックでないとまず儲からない

何で相場で負けるかっていうと
「長期で結果出せれるロジック」「誰でもルール守れる」ロジックで無いから

言ってしまったら、それ以外のロジックは
「損切りを徹底付ける」って事に他ならないから
結局「運任せロジック」って訳になるから

何で儲かるロジックが寄りにもよって
サポレジフォロー　と　サポレジブレイク　という単純なものなのか
それは、それを前提にトレードすれば「必ず増やせる」から　そんだけ

言ってしまったら、これを守れないロジックだと「折れ出す」事になる
結局やってる事は「オレニカル」になってしまうし「運任せ」と割と同義レベルになる

必ずサポレジフォローとサポレジブレイクを組み込んだロジックで無いと
未来永劫無限に儲ける事は不可能

必ず
サポレジフォローとサポレジブレイクは相場で組み込まれるから

逆に
何でダウ理論とか順張りとか逆張りナンピンとかのロジック組み込むのに
サポレジフォローとサポレジブレイクのロジックを組み込まないのか疑問でならない

最適化　とか言うんだったら
真っ先にサポレジフォローとサポレジブレイクの事を言うのだが

ダウ理論なんかはどう考えても後出しだし、あんなの見つけられっこ無いのに
ダウ理論を分析として扱うようにするなら
サポレジフォローとサポレジブレイクの観点は絶対に必須だから

サポレジフォローとサポレジブレイクでのエントリーしてれば
「結果的にダウ理論を証明してる」訳だから

サポレジフォローが続いて
サポレジブレイクで一方通行
殆どこれしか相場には存在しない

だから
相場でダウ理論を証明したかったら
相場で儲け続けたかったら
この二つの組み合わせを成立させなければ儲ける事は不可能に近い

例え、１年で１０倍しか儲けらなかろうと
１０００円スタートなら９年あったら１兆越えてる

焦るのは相場じゃない
焦るのはロジックの最適化をしていない事

未来永劫無限に儲けるくらい出来るものにしないと無意味に等しい

フォロー相場が続いて、ブレイク相場が起こる
これの強弱が相場に起こっているだけ
弱相場・強相場　これだけが起こっている

絶対的に増やせるロジックで無ければ
「運に左右される」
損切り・利確・休憩の３パターンが出来なければ成立不可能

何故、トレーダーが負けてしまうのか　なんてものは

全部
「絶対的に増やせるロジックでは無い」から
「損切り・利確・休憩の３パターンを使ってない」から
この２つのどちらかをしていない　というのは
負ける為にトレードしている事と何ら変わらない

結局トレーダーは
小さな損は認められても、大きな損は認められない
だから実直的に言えば　途転トレードの方が性に合っている

逆張りナンピントレードはレンジ相場が多いから儲けられるだけであって
トレンド相場が出現してもやってたら負けるように出来ているだけ

でもそのトレンド相場が分からないから負ける
結局は途転トレードするくらいしかトレーダーとしては儲ける秘訣は無いし

何も考えずに
トレンドに対してフォローし続けて損切り小さくして利益無限に設定してろ
って事で終わる
これもレンジ相場だと乖離すると直ぐに戻るし
トレンド相場だと逆に乖離を進んでいくし

全てが真逆に変わるから、
逆張りナンピンは有利から不利に変わるというだけ

だとしても、どうする事も出来ない

逆張りナンピンの場合
戻るかもしれないが結局戻らない
戻っても少しだけ
戻って利確して逆張りしたらそのままトレンド続いた

いずれも複雑回帰に変わる

トレンド方向の場合
とにかく時間を待たなければならない　専業トレーダーからしたら苦痛でしかない
一度トレンド相場が起きれば、そのまま続く

後、ストップロスロジックが有利みたいに言ってるけど
基本、不利だから

それはストップロスは損の回数に匹敵するから
要は利益をその分、詰まなければならないし
それも損の回数分と同義で利益の回数で相殺する事になるから

だから、結局ストップロスというのは
トレンドに対してのトレードで無ければ儲からない

レンジ間だと
１：１や１：２での関係で無いと成り立たない

トレンド戦略で儲けていくようにしないと不利
また、トレンドというと

何故か、長期相場と考えるけど
別にそんな事無い

基本的には
短期、中期、長期においてのトレンド指標が変わり
そのトレンド指標が一番強い期間のトレンドが出現するだけ
それが相場の正体だから　ランダムウォークが基本

相場は
移動平均線を元に動いて

移動平均線の乖離を戻る
か
移動平均線の乖離を進む
というだけの話

それを
短期・中期・長期
どれかの期間がメイン指標に変わるというだけ

サポレジのフォロー・ブレイクの関係を
水平線だけで捉えてみるとする

水平線でトレードすると逆張りの不利さが分かる
レンジ相場では楽々儲ける事は出来るが
トレンド相場が出ると、ポジション保有したままの状態で終わる

これが水平線で順張りするとなると
レンジ相場では不利になるが
トレンド相場が出ると、「儲かるように出来ている」

水平線逆張りは「負けるように出来ている」
水平線順張りは「儲かるように出来ている」

これは相場において絶対
絶対に相場が動くからだ　これは未来永劫覆る事の無い事柄

水平線でレンジ戦略とトレンド戦略で捉えてみるとする
水平線でレンジ戦略するとレンジ相場ではかなり儲かる
しかし、一度トレンドが出現すると、抜け出せない

逆に水平線でトレンド戦略すると
最後には順張りと同じで儲かるように出来ている

つまりは
水平線で順張りすると最後には儲かるように出来ている
水平線でトレンド戦略すると最後には儲かるように出来ている

水平線で順張りするとトレンド相場以外は損が続く
水平線でトレンド戦略するとトレンド相場以外は損が続く

つまりトレンド順張りすると負けが込み続けるという訳だ

つまりはトレンド方向への逆張りが肝になってくる
しかしこれも、元を辿れば

相場自体が上げたら下がる　下がったら上がる　を繰り返すからこその逆張り戦略な訳だ
基本的にはトレンド順張りは優勢

あと、もう一つ言えば
綺麗にはロジック通り相場が動いていても
それをそのロジックと同じようにトレード出来ないのなら意味が無い

トレンド方向への逆張り　というのをやった時に
結局途転をしてしまい、トレンド通り動いたら無意味って事

結局トレンドの方向性はしっかりと考えておくことが重要

トレンド方向への途転トレード（途転目線）
と
トレンド方向への順張りトレード（途中利確目線）

サポレジブレイクでのトレードが基本
ボックスブレイクフォローする形を取っている

ウィリアムズはトレンドが傾いたら分かりやすいけど
固すぎて使えない

RSIが一番使えるRSIは順張りも逆張りもどっちも使える

一つ言うと
移動平均線やエンベロープには有利性というのは存在しない
過去の相場に対して、パラメータを表示しているだけに過ぎないから

RSIと違う点は
メインチャートに直接表示される事だ

直接表示される＝その分析に支配されてしまうという事だ
サブチャートも同じで＝サブチャートの分析に支配されてしまう

その分析自体が相場の全体に対しての指標で無い限りは
その分析指標に支配された形で使う事になる

移動平均線って本当に必要なのかな？
実際、相場では扱いづらいように思う

結局はメインチャートだけの勝負なんで
エンベロープも0.1%よりはトレンドライン変わりになるくらいのエンベロープ幅くらいしか使い物にならないと思う
結局エンベロープの0.1％程度でトレンドを推し量るのは時期が早すぎるからだ

かといって、エンベロープ程度でトレンドが図れるとも思えないから
RSIで良し悪しを見極めよう　というコンセプトだ

移動平均線はなめらかでなければ儲からないし
ウィリアムズも滑らかと急行で無ければ儲からないし

どれもこれもレンジ相場での脆弱性を拭う事が出来ない
そうなると、
エンベロープで一時的な天井底となる値幅で尚且つ移動平均線のトレンドを図り
RSIという順張り逆張りで分析として扱えるものを使用する

これで相場の良し悪しを見極めるという事だ
これがエンベロープ0.1％も付けてしまうと
ウィリアムズを付けたのと同じように、どうしても分析に支配されてしまう

この分析に支配されるという領域から脱出出来なければ相場に対してかなり悪い方向へと転じてしまう

ここまでテクニカル分析に対して言ってきたけど
ぶっちゃけ　使い物にならないよ

だって、結局はその相場自体に足跡つけてるだけだから
足跡に対してデタラメな分析用いてるだけだから

デタラメな理由　そもそも分析なんてしようがないから
ポジション数も全く意味が無い

時間足とサポレジしか相場に存在しないから
それを駆使した分析にした方がよっぽど有効
そんで、
レンジ優勢→トレンド優勢　と変わるだけと気付くだけのループ芸

相場についていくのはかなり重要
でもテクニカル分析は相場のノイズに騙されては騙され尽くされるだけなので
結局相場において分析というのが殆ど無意味に近い

逆張りだろうと順張りだろうと
その後のチャートの動向なんてどっちでも一緒だから
駆け引きでの勝負でしかなくなる訳で

かといって駆け引きを覚えた所で
トレードが続くと負けるだけなんで

相場に対してのメインチャートだけの
サポレジ戦略を徹底付ける大切さだけが必要とされる

ナンピンは負けないし
ナンピンは有効的だけど
ナンピンしてる時にトレンド出たら終わりだから
１ショットで勝てるようにならないと話にならない

テクニカル分析をどうしても付けたいなら
エンベロープ0.1％とフラクタルだけ

これ以外は本当に邪魔にしかならない
エンベロープも0.4％だとか付けると分かりやすいんだけど

とにかくレンジみたいな相場環境は取り消した方がいい
全部フラクタルで分かる

ナンピントレードする際に重要な事は
基本的には１ショット途転と同じ行動でトレードする事
躍起には絶対になってはならない　これだけ

これさえできればサポレジ環境ひっくるめて何とか出来れば儲かるよ

全部自分の甘えから来てるから
潔く損切りと途転繰り返す事
相場環境しっかり考える事

甘えを拭い去れば嫌でも儲かる　それが相場